福島県の太陽光・蓄電池の補助金はいくら?最大150万円・37市町村が受付中【2026年度】

福島県の太陽光・蓄電池の補助金

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福島県の太陽光・蓄電池の補助金は県から直接もらえます。太陽光が1kWあたり4万円で上限16万円、蓄電池が1kWhあたり4万円で上限20万円、合わせて36万円です。売電をしない自家消費型なら太陽光が7万円/kWになり、合計62万円まで上がります。ただし県は設置してから申し込む先着で、自家消費型は去年2月上旬に予算が尽きました。市町村の制度は59のうち40にあり、最大は喜多方市と大熊町の150万円です。

この記事では、2026年度の福島県と59市町村すべての情報を記載します。県の申込の順番、自家消費型の残り、市町村の額の差、県と重ねられない市町まで整理しているので、ぜひ参考にしてください。

福島県の補助金は、設置したあとに申し込む先着

一般的に、補助金は国・県・市町村の3階建てになっています。福島県の場合、県は工事の前ではなく、設置してから申し込む仕組みです。

設備県の補助額件数
太陽光4万円/kW(上限16万円・4kWまで)2,200件程度
蓄電池4万円/kWh(上限20万円・5kWhまで)800件程度
V2H10万円(定額)20件程度

※福島県の公式ページを執筆時点で確認しました。

 

受付は2027年3月12日までで、先着です。事務局は福島県再生可能エネルギー推進センターで、申し込みから2か月ほどで交付が決まります。

去年は3月上旬の時点で予算の74%が使われた状態で、年度末まで受付が続きました。今年も件数は同じ規模なので、年内に設置した家は落ち着いて申し込めます。

 

仕組みで押さえる点は4つです。

  1. 設置してから申し込む。太陽光は電力会社との契約が始まった日、蓄電池は代金を払った日が去年の4月1日(2025年4月1日)以降なら対象です。工事前の申請はありません
  2. 太陽光は売電していても出る。国の固定価格で売る制度(FIT)を使う家も、売らない家も対象です
  3. 蓄電池は、太陽光がFITで売電中の家には出ません。売電の期間が終わった家(終了の6か月前から)か、最初から売らない家だけです。すでに太陽光がある家に蓄電池だけ足す場合も同じ条件です
  4. 「ふくしま太陽光J-クレジットクラブ」に入会する。発電で減らしたCO2の分を県がまとめて活用する仕組みで、入会届を添えます

市町村の補助とは重ねられます。県のよくある質問に「市町村の制度上認められていれば併用可能」とあります。

なお国は住宅用の太陽光そのものに補助を出しておらず、蓄電池への補助も2026年5月に終わり現在はやっていません。

売らない家なら県の太陽光は7万円/kW。去年は2月上旬で終了

県にはもう1つ、自家消費型のモデル事業があります。発電した電気の30%以上を自分の家で使い、FITの認定を受けない家が対象です。

通常の県補助自家消費型のモデル事業
太陽光4万円/kW(上限16万円)7万円/kW(上限42万円・6kWまで)
条件売電していてもよいFITの認定を受けない・30%以上を自家消費
件数2,200件程度100件程度
受付2027年3月12日まで2027年2月5日まで

※福島県の公式ページを執筆時点で確認しました。

 

太陽光はどちらか一方です。蓄電池の20万円は通常の県補助から出るので、モデル事業を使う家の上限は太陽光42万円と蓄電池20万円で62万円になります。

 

モデル事業は去年、2月3日に予算に達して受付を終了しました。件数は100件程度で、通常の2,200件の20分の1です。売らずに使う設計で組む家は、設置と申込を年内に終えてください。契約日が2026年5月20日以降であることと、増設は対象外であることも条件です。

最大は喜多方市と大熊町の150万円。国のお金なので県と重ねられない

市町村の制度は40にあり、上位は県の何倍もの額です。

市町村太陽光蓄電池合計の上限
喜多方市7万円/kW(上限100万円)3分の1(上限50万円)150万円
大熊町10万円/kW(上限100万円)2分の1(上限50万円)150万円
浪江町(自家消費型)11万円/kW(上限44万円)上限77万円121万円
南相馬市7万円/kW(上限70万円)3分の1(上限47万円)117万円
葛尾村10万円/kW(上限50万円)2分の1(上限50万円)100万円

※各市町村の公式ページを執筆時点で確認しました。喜多方市・大熊町・南相馬市・浪江町の蓄電池は太陽光と同時に入れる場合だけです。

 

喜多方市・大熊町・南相馬市の3つは、国のお金で動く制度なので県の補助と重ねられません。喜多方市は「国の負担又は補助を得て実施される県の補助金の交付を受けていないこと」、大熊町は「国の負担又は補助を得て実施する補助金との併用は不可」と書いています。県の補助にも国のお金が入っているので、県と市町のどちらかを選びます。浪江町の自家消費型は県のモデル事業とは重ねられず、通常の県補助は事務局への確認が必要です。葛尾村は県との併用可と明記しているので、村の100万円に県の36万円を重ねられます。

 

上位5つの受付状況は、それぞれ違います。

  1. 喜多方市は受付中。契約の前に申請する事前申請で、予算に達したあとの申請は補欠として預かり、辞退が出れば繰り上げます。受付は2027年3月19日までです
  2. 大熊町は9月1日に受付を再開しました。予算の状況でいったん止めていた分で、同じ日に予算を超えると抽選です。帰還者と移住者も対象です
  3. 南相馬市は残りわずか。9月11日時点で太陽光の執行率は42%ですが、残りの件数は6件程度です。契約前の事前申請です
  4. 浪江町の自家消費型は工事前に申請。売電する通常の制度は太陽光16万円と蓄電池30万円で、こちらは県と重ねられます
  5. 葛尾村は設置後の申請。2027年2月27日までで、太陽光と蓄電池それぞれ2回まで使えます

福島で勘違いしやすい3点

59市町村を確認して分かった、間違えやすい点を挙げます。

  1. 県の補助は工事前に申請するものではありません。設置と支払いを終え、電力会社との契約が始まってから申し込みます。市町村は逆に事前申請の制度が多く、喜多方市・南相馬市・川俣町・只見町・西会津町・浅川町・古殿町・矢祭町・川内村・猪苗代町・下郷町は契約や着工の前に申請します。順番を間違えると市町村の分が出ません。一覧表の「事前申請」の欄で確認してください
  2. すでに太陽光をFITで売電している家は、県の蓄電池補助が出ません。売電期間が終わる6か月前以降なら対象です。売電中の家は、郡山市の蓄電池単独10万円、伊達市の8万円、南相馬市の10万円など11市町村の制度を使います。西会津町と二本松市は市町村の分もFIT売電中は出ません
  3. 石川町は6月に終了し、大玉村と三島町は今年度の案内がまだありません。石川町は予算に達して6月3日で受付を終えました。大玉村は要綱と申請書だけで今年度の受付案内がなく、三島町は2024年度のページが最後です。この3町村は役場に直接確認してください

 

福島では、県の補助は設置後の先着で36万円、59市町村のうち19に制度がなく、大きな補助は県と重ねられません。そこで重要なのが「設置費用そのもの」です。ここが投資回収の分かれ目になります。

太陽光・蓄電池は同じ設備でも業者によって数十万円の差が出ます。これは全部工事費による差です。1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのか判断できません。

ですので、必ず相見積もりを取りましょう。

 

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福島県59市町村の補助と受付状況

市町村の制度の一覧です。制度がある40のうち、終了した石川町と今年度の案内がない大玉村・三島町を除く37市町村がいま受付中です。金額は公式ページの表記に合わせ、県の分は含んでいません。

市町村太陽光蓄電池状況
喜多方市7万円/kW(上限100万円)3分の1(上限50万円・同時のみ)受付中(2027年3月19日まで・事前申請・県と併用不可)
大熊町10万円/kW(上限100万円)2分の1(上限50万円・同時のみ)受付中(9月1日に再開・県と併用不可)
浪江町4万円/kW(上限16万円)/自家消費型11万円/kW(上限44万円)3万円/kWh(上限30万円)/自家消費型は上限77万円受付中(自家消費型は工事前申請・12月25日まで)
南相馬市7万円/kW(上限70万円)3分の1(上限47万円・同時)/単独は1万円/kWh(上限10万円)受付中(太陽光は残6件程度・9月11日時点)
葛尾村10万円/kW(上限50万円)2分の1(上限50万円)受付中(2027年2月27日まで・県と併用可)
広野町4万円/kW(上限16万円)/売電しない場合7万円/kW(上限42万円)4万円/kWh(上限20万円・売電しない太陽光が条件)受付中(2027年3月15日まで)
川俣町4万円/kW(上限20万円)4万円/kWh(上限20万円・既設も可)受付中(事前申請)
富岡町4万円/kW(上限16万円)4万円/kWh(上限20万円・売電しない太陽光が条件)受付中(12月25日まで)
双葉町4万円/kW(上限16万円)4万円/kWh(上限20万円)受付中(2027年3月19日まで)
古殿町4万円/kW(上限16万円・6件)4万円/kWh(上限20万円・3件)受付中(事前申請)
只見町5万円/kW(上限20万円)2万円/kWh(上限12万円)受付中(10月30日まで・事前申請・県と併用可)
矢祭町4万円/kW(上限16万円)10分の1(上限15万円)受付中(事前申請)
柳津町6万円/kW(上限24万円)—受付中(12月23日まで・1件・県と併用可)
浅川町3万円/kW(上限12万円)3万円/kWh(上限12万円)受付中(事前申請)
郡山市太陽光と蓄電池のセットで上限13万円/蓄電池だけなら上限10万円受付中(残2,190万円・8月末時点)
桑折町3万円/kW(上限12万円)2万円/kWh(上限10万円)受付中(太陽光19件・蓄電池16件)
川内村2.5万円/kW(上限12.5万円)2.5万円/kWh(上限10万円)受付中(事前申請・年度の表記なし)
西会津町3万円/kW(上限12万円)2万円/kWh(上限10万円・FIT売電中は不可)受付中(事前申請)
会津美里町2万円/kW(上限10万円・蓄電池かV2Hと同時のみ)2万円/kWh(上限10万円・既設も可)受付中(2027年2月26日まで・県と併用可)
小野町2万円/kW(上限8万円)2万円/kWh(上限10万円・既設も可)受付中(各5件・2027年3月15日まで)
本宮市2万円/kW(上限8万円)2万円/kWh(上限8万円・既設も可)受付中(12月31日までの設置分・県と併用可)
福島市5万円(定額)1万円/kWh(上限10万円)受付中(予算3,500万円)
玉川村1.5万円/kW(上限6万円)2万円/kWh(上限8万円・既設も可)受付中
相馬市3万円/kW(上限12万円)—受付中(50件見込み)
下郷町3万円/kW(上限12万円)—受付中(5件程度・事前申請)
泉崎村3万円/kW(上限12万円)—受付中
平田村3万円/kW(上限12万円)—受付中(5件)
湯川村2.4万円/kW(上限12万円)—受付中(年度の表記なし)
新地町3万円/kW(上限12万円)—受付中(2027年3月31日まで・売電契約が条件)
南会津町1.5万円/kW(上限6万円・蓄電池かV2Hと同時のみ)1.5万円/kWh(上限6万円・既設も可)受付中(予算124万円)
いわき市1万円/kW(上限4万円)1万円/kWh(上限7万円・既設も可)受付中(去年は2月下旬に終了)
会津若松市1万円/kW(上限4万円・蓄電池かV2Hと同時のみ)8千円/kWh(上限4万円・子育て世帯は6万円)受付中(残184万円・7月末時点)
須賀川市1.5万円/kW(上限6万円)1万円/kWh(上限4万円)受付中(1世帯1回)
二本松市1.5万円/kW(上限6万円)1.5万円/kWh(上限6万円・どちらか一方)受付中(約50件)
田村市2万円/kW(上限8万円)—受付中(残25件・9月1日時点)
伊達市—2万円/kWh(上限8万円・既設も可)受付中(35件)
猪苗代町1.5万円/kW(上限6万円)—受付中(5件・事前申請)
石川町2万円/kW(上限8万円)2万円/kWh(上限13万円)終了(6月3日・予算到達)
大玉村4万円/kW(上限20万円)4万円/kWh(上限20万円)今年度の受付案内なし(要綱のみ)
三島町10万円/kW(上限40万円・2024年度)—今年度は未掲載(2024年度が最後)
上記以外の19市町村——0円

※各市町村の公式ページを執筆時点で確認した内容です。申請の前に必ず公式ページを見てください。

 

表から読み取れることが3つあります。

  1. 制度がないのは19市町村です。白河市と、国見町・鏡石町・天栄村・檜枝岐村・北塩原村・磐梯町・会津坂下町・金山町・昭和村・西郷村・中島村・矢吹町・棚倉町・塙町・鮫川村・三春町・楢葉町・飯舘村の18町村には、太陽光・蓄電池の補助がありません。矢吹町と鮫川村は以前の制度を終え、楢葉町は今年度の案内がありません
  2. 浜通りの町村が手厚いです。大熊町・浪江町・葛尾村・広野町・富岡町・双葉町は、県と同じかそれ以上の額を出しています。帰還と移住を進める復興のお金が入っているためで、大熊町と葛尾村は帰還者と移住者も対象と明記しています
  3. すでに太陽光がある家に蓄電池を足せる市町村は13です。郡山市・伊達市・南相馬市・いわき市・本宮市・会津若松市・二本松市・川俣町・南会津町・会津美里町・小野町・玉川村・西会津町です。西会津町と二本松市はFITで売電中の家には出ません

福島で太陽光は元が取れるのか

福島は地域で日射の差が大きい県です。福島市の年間日射量は1日あたり12.4MJ/㎡で東京とほぼ同じです。浜通りの小名浜は13.7MJ/㎡と東京を上回り、日照時間は2,069時間で、東京より1割以上長い土地です。会津若松の日照時間は1,632時間で、冬は雪でパネルが覆われる期間があります。

 

発電した電気の使い道で価値が変わります。

電気の行き先1kWhあたりの価値
自分の家で使う27.45円(買わずに済んだ電気代)
電力会社に売る(1〜4年目)24円
電力会社に売る(5年目以降)8.3円

売るより使うほうが、価値は高いです。

県のモデル事業と、喜多方市・大熊町・南相馬市の補助は、上の表の24円で売る道を使わず、30%以上を自分で使う家向けです。補助が大きい制度ほど、売らずに使う設計を条件にしています。浜通りのように日射が多い土地ほど、蓄電池に貯めて夜に使う分が増えるので、この設計と相性がよいです。

なお太陽光の回収年数の計算は太陽光発電は元が取れるかにまとめています。

福島県で補助金に頼らず費用をおさえるには

県の補助は36万円が上限で、59市町村のうち19に制度がありません。

 

一方で、太陽光の設置費用は1kWあたり28.9万円が相場です。当サイトは25.6万円/kWを狙うべき基準としています。5kWなら16.5万円の差になります。

この16.5万円は、県の太陽光補助16万円とほぼ同じ額です。県の補助を1つ取るのと同じ効果が、業者選びで出るというわけですね。

 

また、蓄電池はもっと開きます。当サイトが登録製品を集計して出した払っていい上限は1kWhあたり12.5万円。ところが市場では17万円から22万円の見積もりが普通に出てきます。10kWhで比べると45万円から95万円の差です。県の蓄電池補助は5kWh分の20万円までなので、大きな蓄電池ほど買値の差がそのまま残ります。

同じ設備なら、設備費には差が出ません。差は工事費など、業者に依存するものです。そのためには相見積もりをとって、工事費の安いところに頼むのが必須です。

 

太陽光は「ソーラーパートナーズ」、蓄電池は「エコ×エネの相談窓口」で複数社の見積もりをまとめて取れます。見積もりも相談も完全無料です。

なお設置費用の内訳は太陽光発電の設置費用に、デメリットまで含めた判断材料は太陽光発電のメリットデメリットにまとめています。

福島県の補助金のよくある質問

Q. 福島県の補助金は今から間に合いますか?

通常の県補助は間に合います。2027年3月12日までの先着で、去年は年度末まで受付が続きました。自家消費型のモデル事業は100件で、去年は2月3日に終わったので、年内の設置と申込を目安にしてください。

Q. 県の補助は工事の前に申請するのですか?

設置したあとです。太陽光は電力会社との契約が始まってから、蓄電池は代金を払ってから申し込みます。工事前の手続きはありません。市町村は事前申請の制度が多いので、そちらは契約前に申請します。

Q. すでに太陽光がある家に蓄電池だけ入れたいのですが?

太陽光がFITで売電中なら県の分は出ません。売電期間が終わる6か月前からが対象です。売電中の家は郡山市・伊達市・南相馬市・いわき市など11市町村の制度を使います。西会津町と二本松市は売電中だと出ません。

Q. 県と市町村の両方からもらえますか?

多くの市町村は重ねられます。県のよくある質問に市町村との併用は可能とあり、本宮市・只見町・柳津町・会津美里町・葛尾村は併用できると明記しています。喜多方市・大熊町・南相馬市は国のお金で動く制度なので、県と重ねられません。浪江町の自家消費型は県のモデル事業とは重ねられません。

Q. いちばん多くもらえるのはどこですか?

喜多方市と大熊町の150万円です。喜多方市は太陽光7万円/kWで上限100万円に蓄電池の3分の1、大熊町は太陽光10万円/kWで上限100万円に蓄電池の2分の1です。5kWと10kWhの標準的な構成なら、喜多方市は太陽光35万円と蓄電池の上限50万円で85万円になります。

Q. 自家消費型のモデル事業は誰でも使えますか?

FITの認定を受けず、発電した電気の30%以上を自分の家で使う家です。契約日が2026年5月20日以降で、増設は対象外です。通常の県補助の太陽光とは二択で、蓄電池の20万円は重ねられます。

Q. 大熊町や葛尾村は移住者でも使えますか?

使えます。大熊町は町民のほか帰還者と移住者を対象と明記し、葛尾村も村内の住宅に設置する人が対象です。どちらも予算に達すると受付が止まるので、大熊町の9月1日の再開分は早めに申請してください。

Q. 補助金がもらえなかったら損ですか?

補助と損得は別です。太陽光の相場と狙うべき買値の差は5kWで16.5万円あり、県の太陽光補助と同じ額です。買値を下げれば、補助がない19市町村でも取り返せます。

まとめ

  • 県から直接もらえる。太陽光16万円+蓄電池20万円で36万円。設置してから申し込む先着
  • 売らない家は太陽光7万円/kWで上限42万円。100件で、去年は2月3日に終了
  • 去年の通常補助は年度末まで受付が続いた。3月上旬で執行率74%
  • 蓄電池は太陽光がFIT売電中だと県の分は出ない。売電終了の6か月前から対象
  • 最大は喜多方市と大熊町の150万円。浪江町121万円、南相馬市117万円、葛尾村100万円が続く
  • 喜多方市・大熊町・南相馬市は県と重ねられない。葛尾村は県との併用可
  • 市町村は59のうち19に制度なし。石川町は終了、大玉村と三島町は今年度未掲載
  • 既設の家に蓄電池だけ=13市町村の制度。県は売電が終わる家だけで、西会津町と二本松市も同じ
  • 補助が出ても、買値の差は県の太陽光補助と同じ額

出典


調査・執筆:成田 風輝(ソーラー見積もりナビ運営者)。福島県と県内59市町村すべての公式ページを執筆時点で確認しました(運営者情報)。補助金の額・受付状況は福島県および各市町村の公式ページと交付要綱、日射量は気象庁の平年値、設置費用の相場と自家消費の価値は経済産業省 調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」にもとづきます。年度・予算で変わるため、申請前に最新の要綱で確認してください。特定メーカー・特定販売店からの広告料や情報提供は受けていません。