- 2026年8月23日
- 2026年9月6日
0円ソーラーは後悔する?からくりとデメリット・購入との10年比較で対価は118万円・契約前チェック7項目【2026年】
「初期費用0円で太陽光が付けられる」——0円ソーラーの説明でよく言われることです。 環境省の解説ではこう定義されています。事業者が初期費用を負担して設備を設置し、住宅所有者は電気料金(PPA)またはリース料を支払う。一定期間(概ね10年)が過ぎると、 […]
「初期費用0円で太陽光が付けられる」——0円ソーラーの説明でよく言われることです。 環境省の解説ではこう定義されています。事業者が初期費用を負担して設備を設置し、住宅所有者は電気料金(PPA)またはリース料を支払う。一定期間(概ね10年)が過ぎると、 […]
パワーコンディショナー(パワコン)の交換について調べると、「寿命は10〜15年」「交換費用は30万〜60万円」という幅の広い情報が出てきます。そして多くが「設置10年目が交換のベストタイミング」と勧めてきます。注意が必要なのは、その記事の多くが、交換 […]
「10kWhの蓄電池なら停電時も安心」——この判断には落とし穴があります。 10kWhと書かれた蓄電池で実際に使えるのは10kWhではありません(平均はカタログ容量の83%)。 持ち時間は容量だけでなく「停電中に何を動かすか」で3倍以上変わります。 […]
太陽光パネルの寿命を調べると、「20〜30年」「法定耐用年数は17年」「メーカー保証は25年」と、バラバラの数字が出てきます。蓄電池の寿命と同じで、別々の意味を持つ数字が「寿命」というひとつの言葉で語られているのが混乱の原因です。 この記事では3つの […]
太陽光発電と電気自動車(EV)は、理屈のうえでは最高の組み合わせです。昼に発電した電気で車を走らせ、車に貯めた電気を夜の家で使う。しかもEVの電池容量は軽EVで20kWh前後、普通車では40〜60kWh台——家庭用蓄電池(主流は5〜15kWh)の2〜 […]
「北海道は雪国だから、ソーラーパネルには不向き」——直感的にはそう思いますよね。 ところが気象庁の平年値(1991〜2020年)で確かめると、札幌の年間日射量は1日あたり12.3MJ/㎡。東京は12.7MJ/㎡で、その差はわずか3%です。   […]
太陽光発電や蓄電池の訪問販売をきっかけにしたトラブルは、実際に増えています。国民生活センターの公表データでは、太陽光発電システムの「点検商法」に関する相談が2022年度154件→2023年度304件→2024年度613件と、2年で約4倍になりました( […]
10kWhの蓄電池を買っても、10kWhの電気は使えません。電池を保護するために使い切らない設計になっているうえ、直流と交流の変換でも電気が失われるからです。実際に充放電に使える容量は「実効容量」と呼ばれ、カタログの蓄電容量とは別の数字です。 では、 […]
「太陽光発電は元が取れる」 「太陽光発電は元が取れない」 世の中には両方が存在します。これ、どちらかが嘘をついているわけではありません。前提の数字を都合よく選べば、どちらの結論でも作れるのです。 そこでこの記事は、前提の数字を一切自分で決めません。発 […]
太陽光発電の設置費用を調べると、「1kWあたり28万円前後」「5kWで140万円前後」という数字が出てきます。この数字自体は正しいのですが、あくまで平均。平均を知ったところで、手元の見積もりが妥当かは確かめられません。 現実的に「金額妥当かどうか」の […]